販売力あるメール文章の作り方とは

2つの難関をクリアできれば効果が発揮できる


Eメールを活用したネットビジネスはプッシュ型のマーケティング手法の代表格と言えます。

メルマガを発行しアフィリエイトなどのビジネスを展開したり、無料オファー無料レポートでメールリストを収集して、Eメールで有料商材を販売したりする手法があります。

このようなEメールを活用したビジネス手法は、しっかりとノウハウを学び戦略的に展開すれば、売上を拡大させる大きな効果が期待できます。

また、インバウンドマーケティングの代表格であるサイトやブログ運営と連携して、個別のメールリストへ情報の拡散や販売活動を展開できるアウトバウンドマーケティングを組み合わせる事で、更に乗数倍の効果も期待できるのです。


但し、前提としてEメールを効果的に活用するには大きな2つの難関をクリアできなくてはいけません。




第一の難関とは


先ず、第一の難関は受信したメールを開封してもらうことです。

現代のインターネット社会では情報を集めに行ったり、逆に情報を届けてもらったりする為に、わざわざ体を動かす必要がなくなりました。
通信環境と通信機器さえあれば、自宅に居ながら誰でも簡単に様々な資料を収集したり提供することが可能になったのです。

便利な世の中にはなったのですが、一方でEメールの受信箱は溢れかえり、ろくに目も通さず即ゴミ箱や迷惑メールフォルダへ直行、と言う感じで逆に整理しきれず煩雑な状態になることも珍しくありません。

このような状況下で第一の難関であるメールの開封を促すには、開封以前に必ず目にするテーマを魅力的なものにする事が重要課題となるのです。

第一難関クリアの為には『メール開封率をアップさせる4つの方法』で詳しく説明していますので参考にしてみて下さい。




第二の難関とは


少し大ざっぱな括りではありますが、第二の難関はやはりメールの中身です。

魅力に欠けるメール文章であることは、魅力に欠けるテーマであることよりも深刻な事態を招きます。

テーマは開封を促すために都度工夫して変えることが可能なのですが、もしメールの中身が、読者が飽き飽きしてしまうような文章ならば、次回以降いくらテーマを工夫しても「メールの中身がつまらない送信者」と決めつけられいくらテーマが魅力的でも二度と開封されることはなくなるでしょう。

それこそ、即ゴミ箱行き、即迷惑フォルダ行き、即登録解除のいずれかの運命をたどることになるのです。





メール文章は親友へ宛てる手紙のように


Eメールを受け取った時あなたが嬉しいと感じるのはどちらでしょうか?

1、仲の良い友人からのメール
2、セールスが明らかである企業からのメール


嬉しいと感じるのはやはり友人からのメールではないでしょうか。
受け取った段階で嬉しいと感じ、更に早く中身を読みたいと感じるでしょう。
そして、その内容が悪意あるものでない限り、親友から宛てられた好意的なメールに更に嬉しさが増すのです。


何を言いたいのかというと、あなたが作成しているメール文章は大勢の人を対象としたものなのか、一人を対象としたものなのかと言うことです。

勿論、実際には個別一人一人へ別々のダイレクトメールなどを作成して送信するわけではありません。
一つの文章を、多くのユーザーへ送信するわけです。

しかし、数多くのアドレスへ送信したメールも宛先側のユーザーがメールを目にし、読む時は一人です。

つまり、あなたが持っているメールリスト全体に話しかけるのではなく、一人へ話しかけるかのような文章を作成し送信することで、より親近感や特別な感覚が生まれ最後まで読んでもらえる可能性が高まるのです。

礼儀正しい口調で敬意を払い、大切な友人へメールを送るつもりで文章を作成すれば、あなたと読者の間にはいずれ信頼が生まれるでしょう。





販売力を増す7つのポイント


私達がメルマガの発行やEメールの送信を行うのは、単純な楽しみの為にやっているわけではありません。
ビジネスの一環としてメールを活用し、売上の増加を期待しているわけです。

したがって、読者が役立つ情報を提供し、信頼関係を築き、そして読者が納得する状態で私達の望むアクションを起こしてもらう必要があるのです。




1、読者の準備が整う前に販売しない


先ずは、読者が信頼する情報発信者にならなくてはいけません。
信頼関係が構築されれば、読者は迷わず購入の決断をしてくれるでしょう。
信頼構築以前に販売を焦ってはいけないのです。



2、あくまでメリットを強調する


私達は読者の立場になって、信頼できる情報を届けることが優先されます。
商品を直接売り込むのではなく、商品提供に伴うメリットを販売する事を心掛けましょう。



3、読者が見逃しているものを示す


多くの人はリスクを避けようとします。
不便、異常、複雑を避けたがる読者に対して、私達は読者がリスクを避けられるように手助けしなくてはいけないのです。



4、定型的なメールの作成にこだわらない


定型的なメールの作成方法に縛られると、機械的で読者のとってつまらないものになる可能性があります。
あまり、固く考えずに読者の立場になって、読者が楽しめるメール作成を心掛けましょう。



5、目的に向かった導線を構築する


結果的にはセールスメッセージに繋がる興味深いストーリーの構築は大きな効果をもたらします。



6、複数のリンクを挿入する


読者の回遊時間を長くし、更に興味を引く為にも、複数のリンクを挿入しましょう。
クリックするチャンスが増えれば、販売へ繋がるチャンスも増えます。



7、明確な行動換気を加える


強制するのではなく、読者へ次に何をしてもらいたいのかあなたの希望を明確に伝えましょう。
そして購入することが得策である理由を読者に思い出させるのです。




以上、『販売力あるメール文章の作り方とは』を紹介しました。

今回の記事に記載した事は、メールに限らずサイトやブログの記事作成にも重要なポイントとなります。

私達は自分の発信する情報に目を止めてもらう為に、読者の貴重な時間を頂いています。
折角頂いた時間を、少しも無駄にしない努力が常に必要となるのです。



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コメント

初心者がネットで稼ぎ続ける方法
こんにちは!

とてもステキなブログですね !

凄く参考になりました。 ありがとうございます (^^)
Re: 初心者がネットで稼ぎ続ける方法
コメントありがとうございます。

またのご訪問お待ちしております^^


> こんにちは!
>
> とてもステキなブログですね !
>
> 凄く参考になりました。 ありがとうございます (^^)

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